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ロッドマンさん「金正恩、本当に変化を望むと私に話した」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.09.09 14:03
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が変化を望んでいると、元NBA(米プロバスケット)スターのデニス・ロッドマンさん(52)が伝えた。

AP通信によると、3日に北朝鮮を訪問したロッドマンさんは平壌(ピョンヤン)滞在期間に行ったインタビューで、「金が(私の)再訪朝問題を取り上げながら、『本当に変えたい(really actually wants to change things)』という話をした」と伝えた。

 
ロッドマンさんはどのような会話の流れでの発言かは具体的に明らかにしなかったが、金第1書記が改革を通した北朝鮮の変化を考えているものと分析される。

ロッドマンさんは訪朝日程を終えて7日に北京に到着したが、北朝鮮で拘束中の韓国系米国人ケネス・ペさん(韓国名ペ・ジュノ)の姿はなかった。記者らがペさんについて尋ねると、ロッドマンさんは「それはオバマ大統領やヒラリー・クリントンに尋ねてほしい」と述べ、回答を避けた。ロッドマンさんは先月末、テレビに出演し、「北朝鮮を訪問し、ケネス・ペさんの釈放を要請することになるだろう」と話していた。

ロッドマンさんは「金正恩とは平和とスポーツについて話をした。米国と北朝鮮のバスケットチームに関しても意見を交換した」と伝えた。また「金は私の生涯の友人だ。他の人が何と言おうと、私は気にしない」と語った。

ロッドマンさんは2月末にも米エキシビションバスケットチーム「ハーレム・グローブトロッターズ」の一行を率いて訪朝した。

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